脳優位タイプ診断
畑中 映理子 さん
認定講師
事前にクライアントさんの価値観、価値基準、行動パターンが分かる事で、導入部分がスムーズになりました。
- お仕事は?
- 国際セルフコーチング協会 代表理事 です。
- どのような使い方をしていますか?
- 脳優位タイプ診断をコーチングに入れた場合、事前にクライアントさんの価値観、価値基準、行動パターンが分かる事で、導入部分がスムーズになりました。
- どのような効果がありますか?
- クライアントさんも ご自分の回答の結果が数値化されている事で納得感があります。
課題への深掘り、解決へのヒントにつながって行きコーチングの質、流れ全てがパワフルに動くようになりました。 - オススメな点は?
- 私個人としての体験は、右脳優位で俯瞰力が低かった脳診断の結果を受けて「自己観察力」を高めること、左脳領域を意識して使うこと、左脳優位な身近な人々の意見を取り入れることを意識した結果、昨年6月の診断結果と今年2月での診断結果では、明らかに、左脳領域が増えており、以前よりバランスよく脳を使えるようになっていました。
脳優位タイプ診断により、数値が出ることで成長のプロセスを確認できることが、大きなメリットだと感じております。